2018年12月アーカイブ

ラミネートベニア

ラミネートベニアは、歯の表面を0.5ミリくらい削り、その上に薄いセラミックを、付け爪のように張り付けてしまう方法です。
適応症としては、歯が黒ずんでいたり、前歯にすき間が空いている場合です。
このような場合にはホワイトニングでは、効果が期待できません。
また、同時に歯の形を美しく変えられます。 2~3回の通院で仕上がります。