2013年11月アーカイブ

歯の矯正がなぜ必要なのか?

病気を治すことと同じように歯の正常な咀嚼機能を取り戻し、健康な身体と心を作るための治療が歯並びの矯正治療です。
欧米では歯並びの悪い人は社会的な印象も悪くなるため美しい歯並びが常識となっています。
また、健全な咀嚼機能を得るためにも歯の矯正は大切な治療です。
自信にあふれた健康的な笑顔を手に入れるためにも矯正を行いましょう。

ドライソケット

抜歯後の抜歯窩治癒不全の1つがドライソケットです。 抜歯後2~3日後から徐々に痛みが増していきます。 抜歯したときに出血が極端に少なかった場合や、抜歯後に強いうがいなどを繰り返すことにより、血餅(血のかたまり、かさぶたのようなもの)の形成が不十分になることでドライソケットが起こります。

消炎処置と抗生物質の投与や、抜歯窩再掻爬(抜歯窩の骨をもう一度削って出血させ、血餅を形成させる)で治療します。通常は二週間程度で治ることが多いです。 抜歯後数日経ってから痛みが増した場合や、頬の腫れが広範囲に広がった場合などは、歯科医院で抜歯窩の状態を確認してもらい、適切な処置をしてもらうと良いでしょう。

歯ぎしりの治療法

1. 歯自体を治療する歯ぎしりの治療法
噛み合わせが悪い歯の矯正治療を行なうことは歯自体を治療する歯ぎしりの治療法です。
かみ合わせの調整をして歯を物理的に治療する方法と、虫歯を治療することで歯ぎしりを防止する方法があります。

2. 防止装置を使用する歯ぎしりの予防
歯ぎしりを起こさないように予防する方法として、専用のマウスピース(ナイトガード)を装着する方法があります。
周囲に対する騒音防止だけでなく歯の破壊を防止することにもなります。 

3. ストレスをためないことが歯ぎしりの予防と治療
歯ぎしりの原因は心理的要因によるものが多いとされています。
日ごろから適度に息抜きをし、ストレスをためないように心がけることも、大きな予防策になります。